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eSIMで海外へ!日本の電話番号がどうなるか?設定や注意点を解説
こんにちは。しょく_さがし サイト運営者のZUUです。海外旅行の準備で最近よく耳にするeSIMですが、これを使うと今使っている日本の電話番号がどうなるのか、気になっている方も多いですよね。設定を間違えて高額な国際ローミングの料金を請求されたり、大事なSMS認証が届かなくなったりするのは避けたいところです。でも、今のスマホならデュアルSIMという便利な機能があるので、日本の番号をそのまま残しつつ海外で安く通信することが可能なんですよ。この記事では、海外旅行を全力で楽しむために知っておきたい、通信設定のコツを詳しくお話ししますね。eSIMを海外で使う際の電話番号がどうなるのかという疑問や、設定方法、さらには楽天モバイルやiPhoneでの具体的な挙動についても詳しく調べてみました。この記事を読むことで、渡航先での通信トラブルを未然に防ぎ、安心して旅を続けられるようになるかなと思います。
- 日本の番号を消さずに海外eSIMを併用する具体的な仕組み
- 海外滞在中のSMS受信料や音声通話にかかるコストの真実
- 高額請求(パケ死)を未然に防ぐための端末設定の鉄則
- LINEやiMessageなど主要アプリの挙動と注意点
目次
eSIMで海外へ行く際に日本の電話番号がどうなるかを解説
海外で現地のeSIMを使うとき、一番の心配事は「日本の番号が使えなくなるのでは?」という点ですよね。まずはその基本的な仕組みから整理していきましょう。
デュアルSIM設定で日本の番号を維持する仕組み

最近のスマートフォンには、1台の端末に2つの回線を共存させる「デュアルSIM」という機能が備わっています。これが「eSIMを使って海外へ行く際に日本の電話番号がどうなるのか」という疑問に対する答えの鍵です。昔のように、空港で物理的なSIMカードを差し替えて、日本のSIMを失くさないように財布の奥にしまう……なんて手間はもう必要ないんですね。
結論から言うと、日本のSIM(物理SIMまたはeSIM)を入れたまま、新しく海外用のeSIMプロファイルをダウンロードして追加すれば、日本の番号を消さずに維持できます。これは、スマホの中に「日本用」と「海外用」の2つの通り道を作るようなイメージです。日本の回線を「有効」にしておけば、地理的に日本から離れていても、ネットワーク上ではあなたの番号は生き続けています。専門的な言葉では「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」などと呼ばれますが、要するに「2つの番号で同時に待ち受けができる」状態のことですね。
物理SIMとeSIMの組み合わせパターン
お手持ちの機種によって、組み合わせはいろいろあります。例えば、普段はドコモの物理SIMを使っているなら、海外旅行用にeSIMを1つ追加するだけ。もし普段からeSIMを使っているなら、さらにもう1つeSIMを追加して「eSIM+eSIM」のデュアル構成にすることも今のiPhoneなどでは可能です。このように、ソフトウェア上で回線を管理できるのがeSIMの最大のメリットかなと思います。日本の番号はあくまで「契約」に紐付いているので、端末内のデータを消さない限り、勝手に消えたりすることはありません。安心して現地の通信プランを導入してくださいね。
日本の回線を有効にしたまま海外eSIMを追加しても、日本の番号が解約されたり変更されたりすることはありません。1台のスマホに2つの「人格」を持たせるような感覚で運用できます。
さらに詳しく知りたい方は、メーカーの公式サイトなどで自分の端末がデュアルSIMに対応しているか確認してみるのが一番確実です。(出典:Apple サポート「eSIM でデュアル SIM を活用する」)
海外でのSMS受信は無料?二段階認証の注意点

海外にいても、銀行のログインやSNSの認証でSMS(ショートメッセージ)が必要になる場面は多いですよね。これが届かないと、現地でクレジットカードの決済が止まった時に解除できなかったりして、本当に焦ります。実は、日本の主要4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)であれば、海外でのSMS受信料は原則として無料に設定されています。これは、SMSがデータ通信とは別の「制御信号」という道を通って届く仕組みだからだそうです。これ、意外と知られていないライフハックですよね。
データ通信をオフにしていても、現地の電波さえ掴んでいれば日本と同じように認証コードを受け取れます。ただし、これには条件があります。それは「日本のSIMを有効(オン)にしておくこと」です。海外eSIMを入れたからといって日本のSIMを完全にオフにしてしまうと、当然ながらSMSも届きません。設定画面で「この回線をオンにする」状態を保つのがポイントです。なお、受信は無料ですが、こちらから返信(送信)する場合は1通100円などの高額な国際SMS料金がかかるので、そこだけは注意してくださいね。
キャリア別のSMS受信対応状況
| キャリア名 | 海外でのSMS受信 | 備考 |
|---|---|---|
| NTTドコモ | 無料 | ローミング対応エリアなら自動受信 |
| au / povo | 無料 | 世界各地の提携網で受信可能 |
| ソフトバンク | 無料 | 受信は無料だが送信には注意 |
| 楽天モバイル | 無料 | Rakuten Link使用でさらに便利 |
格安SIM(MVNO)の中には、そもそも海外ローミングに対応していないものや、事前にオプション申し込みが必要なものがあります。自分が使っているプランが「国際ローミング対応」かどうか、出発前に必ずマイページなどでチェックしておきましょう。これを確認し忘れると、現地で二段階認証ができず詰んでしまう可能性があります。
楽天モバイルなら海外でも番号維持と通話がお得

海外渡航が多い方に、私が個人的に「これいいな」と思っているのが楽天モバイルです。楽天モバイルなら、海外の指定された70以上の国や地域において、追加料金なしで毎月2GBまでデータ通信が使えるんです。わざわざ現地のeSIMを買わなくても、ちょっとした旅行ならこれだけで完結しちゃうこともあります。さらに、専用アプリの「Rakuten Link」を使えば、海外から日本国内への電話が無料になるという、旅好きにはたまらない特典があります。
「eSIMで海外に行くと日本の電話番号がどうなるか」という不安に対しても、楽天モバイルは一つの答えを出しています。通常、海外で日本の番号に電話がかかってくると「着信料」という謎の費用が発生しますが、Rakuten Linkで受ければそれもかかりません。日本の番号を維持するための維持費も月額1,081円(税込)〜とリーズナブルなので、私は「海外用兼、日本でのサブ回線」として持っておくのもアリかなと思っています。海外に居ながらにして、日本の固定電話や携帯電話へ無料でかけられる安心感は、他社にはない圧倒的なメリットですね。
ただし、楽天モバイルをメインで使っていない方でも、今の番号をそのまま楽天に乗り換える(MNP)ことで、海外での利便性を一気に高めることができます。手続き自体はオンラインで完結するので、出発の数日前でも間に合いますよ。
また、楽天モバイルには以下の他社にない機能があります。それが、機内ローミング
楽天モバイルは、対応航空会社・機体の機内でデータ通信(海外ローミング)が毎月2GBまで無料。追加の申し込み不要で使えます。さらに国際通話や国際SMSサービスも利用可能です。
楽天モバイルの機内ローミングでできること
飛行中もメール・SMSのチェックや資料の確認ができるので、移動時間を有効活用
SNSのチェックやネット検索ができる
観光地やレストランの最新情報をチェックできる
楽天モバイルの海外利用のポイント
- 海外72の国と地域で2GBまで無料(超過後も128kbpsで通信可)
- Rakuten Linkアプリ同士なら世界中どこでも通話無料
- 日本への電話もアプリ経由なら無料(一部番号を除く)
- SMSの送受信もアプリを使えば海外でも無料
iPhoneでのeSIM設定と回線切り替えの手順

日本で一番利用者が多いであろうiPhone。その設定方法は驚くほど直感的ですが、初めてだと「どこを触ればいいの?」と迷ってしまいますよね。海外eSIMを導入する際の手順を、私なりに整理してみました。まず、eSIMを購入するとQRコードが送られてくるので、それを「設定 > モバイル通信 > eSIMを追加」から読み込みます。インストールが終わったら、ここからが「日本の番号をどう残すか」の本番です。
まず、それぞれの回線に「名称」をつけましょう。デフォルトでは「主回線」「副回線」となっていますが、わかりやすく「日本」「海外」と書き換えるのがおすすめです。次に、「デフォルトの音声回線」を「日本」に設定します。これで、日本の番号での電話待ち受けとSMS受信が可能になります。そして一番大事なのが、「モバイルデータ通信」を「海外」側に設定することです。この設定を間違えて「日本」のままにしておくと、日本のキャリア経由でネットに繋がってしまい、あとで怖い請求が来ることになります。
iPhoneで確認すべき3つのチェックリスト
- 「設定 > モバイル通信 > モバイルデータ通信」が海外eSIMになっているか
- 「モバイルデータ通信の切り替えを許可」がオフになっているか(※これ重要!)
- 日本のSIMの「データローミング」がオフになっているか
設定が終わると、画面右上のアンテナマークが2段になります。上が海外の電波、下が日本の電波、というように2つの回線を同時に掴んでいるのが一目でわかります。この状態になっていれば、ネットは安く、電話はいつもの番号で、という完璧な海外仕様の完成です。もし、具体的なeSIMの選び方で迷っているなら、以下の記事をチェックしてみるのもいいかもしれません。
Android端末の通信優先順位とAPN設定
Android端末(PixelやGalaxy、Xperiaなど)をお使いの方も、基本的な考え方はiPhoneと同じですが、メニューの場所がメーカーによって違うのがちょっと厄介ですよね。一般的には「設定 > ネットワークとインターネット > SIM」といった項目から操作します。ここで、新しく入れた海外eSIMと、元々の日本のSIMの両方が「ON」になっていることを確認してください。
Androidの場合、優先して使用するSIMを「通話」「メッセージ」「モバイルデータ」の項目ごとに選べるようになっています。ここでも、「通話」と「メッセージ」は日本のSIMを、「モバイルデータ」は海外eSIMを選ぶのが鉄則です。また、Android特有の注意点として「APN設定」があります。iPhoneは自動で設定されることが多いですが、Androidは自分で設定値を入力しないと「アンテナは立っているのにネットに繋がらない!」という状態になることがあります。eSIMプロバイダーから送られてくるAPN設定値(名前、APN、ユーザー名、パスワードなど)を、一字一句間違えずに入力して保存しましょう。
AndroidでAPN設定をした後は、必ず「保存」ボタンを押してから、そのAPNを選択(青いチェックを入れるなど)してください。入力しただけでは適用されない機種が多いので注意です!また、設定が反映されない時は一度「機内モード」をオン・オフするか、再起動するとスムーズに繋がることが多いですよ。
機種ごとの細かな挙動については、メーカーのヘルプページや、お使いのキャリアのサポートページを確認するのが一番安心かなと思います。不安な方は、日本にいるうちに一度設定画面を開いて、どこに何の項目があるか予習しておくと、現地の空港で慌てずに済みますよ。
LINEのアカウントやトーク履歴への影響を確認

「海外eSIMに変えたらLINEの友達リストが消えちゃった!」なんてことになったら、旅の思い出どころではなくなりますよね。でも安心してください。LINEのアカウントは「アプリをインストールしている端末そのもの」に紐付いています。通信に使う回線が日本のSIMだろうが、現地のeSIMだろうが、あるいはホテルのWi-Fiだろうが、LINEのデータには一切影響しません。友達もトーク履歴もスタンプも、そのまま日本にいる時と同じように使えます。
ただし、注意が必要なケースが一つだけあります。それは、海外滞在中にスマホを買い替えたり、アプリを消して再インストールしたりして「ログイン(引き継ぎ)」が必要になった時です。LINEの引き継ぎには、登録している電話番号宛てに届くSMS認証が必要です。この時、日本の番号でSMSを受信できる状態になっていないと、いつまで経っても認証コードが届かず、アカウントにログインできなくなってしまいます。これが原因でアカウントを紛失する人がたまにいるので、渡航前に必ず「メールアドレスの登録」と「パスワードの設定」が済んでいるか、LINEの「設定 > アカウント」から確認しておきましょう。これさえやっておけば、万が一の時もメールアドレスでログインを試みることができます。
LINE利用時のチェックポイント
- ネットに繋がってさえいれば、通話もメッセージも通常通り可能
- 日本の番号のままでOK(現地番号に変える必要はない)
- 「自動着信」などの設定は日本と同じままで維持される
- 引き継ぎに備えて、メールアドレスとパスワードの登録は必須!
eSIMでの海外渡航時に電話番号がどうなるか徹底比較
ここからは、より実践的な「守り」の部分についてお話しします。日本の番号を維持しつつ、どうやって賢く、かつ安全に運用するか。帰国後に後悔しないための比較と対策です。
高額請求を防ぐデータローミング設定の鉄則
海外旅行から帰ってきたら、携帯代が数万円になっていた……。そんな「パケ死」の恐怖は、今でも油断すると忍び寄ってきます。eSIMで日本の番号を待ち受け状態にするということは、日本の回線も「稼働している」ということです。ここで設定をミスすると、意図しない通信が発生してしまいます。鉄則は、「日本のSIMのデータローミングは絶対にオフ、海外eSIMのデータローミングはオン」にすることです。
iPhoneの場合、特に気をつけてほしいのが「モバイルデータ通信の切り替えを許可」という項目です。これ、一見便利そうに見えるんですが、海外では「罠」になり得ます。例えば、海外eSIMの電波が一時的に圏外になったとき、iPhoneが「親切心」で、もう一つの回線(日本のSIM)を使って通信を続けようとします。このとき日本のSIMのローミング設定がたまたまオンになっていたり、キャリアの「海外1日定額」のような仕組みが勝手に発動したりすると、1日で3,000円近い料金が飛んでいきます。これを防ぐには、切り替え許可を「オフ」にして、通信経路を海外eSIMだけに固定することが不可欠です。
最近の大手キャリアプラン(ahamoや楽天モバイルなど)は海外通信が含まれていますが、それ以外のプラン(ドコモのギガホ、auの使い放題MAXなど)を使っている方は要注意です。数分ネットを見ただけで数千円かかる「従量制」の課金対象になる恐れがあります。
不安な方は、出発前にキャリアのマイページから「世界データ定額」などの拒否設定ができるか調べてみるのもいいでしょう。とにかく「日本のSIMは電話とSMS専用、ネットは海外eSIM専用」という役割分担を、スマホの設定レベルで強制することが大切です。
VoLTEローミング対応と3G停波への準備

「電波はフルで立っているのに、電話がかけられないしSMSも届かない!」海外でそんなトラブルに遭遇したら、それはもしかすると「3G停波」の影響かもしれません。今、アメリカ、シンガポール、台湾など世界中で、古い通信規格である3Gのサービスが終了しています。これまで、海外での電話やSMSは3Gで行われるのが一般的でしたが、今はLTE(4G)を使って音声通信を行う「VoLTE」が主流になっています。このVoLTEを海外でも利用できる仕組みを「VoLTEローミング」と呼びます。
この機能が厄介なのは、端末とキャリアの両方が対応していないとダメな点です。例えば、iPhone 8以降ならハードウェア的には対応していますが、キャリア側で「VoLTEオプション」がオンになっていないとダメだったりします。また、Androidの場合は設定メニューの奥深くにある「VoLTE」のスイッチがオフになっていると、3Gが止まった国では一切の通話ができなくなります。日本の番号を海外で維持してSMSを受け取りたいなら、このVoLTEローミングが動作する環境を整えるのが、現代の海外旅行の隠れた必須条件かなと思います。
VoLTEローミングを確実に使うための対策
- OSを最新バージョンにアップデートする(キャリア設定の更新が含まれるため)
- 設定画面で「音声通話およびデータ」が「4G」または「5G」になっているか確認
- 「VoLTE」という項目があれば必ず「オン」にする
- 渡航先が3G停波済みかどうか、キャリアの公式サイトで確認しておく
もし自分のスマホが古いな……と感じる場合は、この機会に買い替えを検討してもいいかもしれませんね。せっかくの旅行で連絡が取れないのは怖いですから。
番号保管サービスと基本料金を抑えるプランの比較
「半年間、留学するので日本の番号をどうにか安く維持したい」という相談をよく受けます。日本の大手キャリアには、月額数百円で番号をキープしてくれる「電話番号保管サービス」があります。一見お得に見えますが、実は大きな落とし穴があります。それは、保管期間中は電波が完全に止まるため、SMS受信もできないということです。今の時代、LINEのログインや日本のWebサービスの認証にはSMSが欠かせません。帰国した瞬間に「どのサービスにもログインできない!」なんて悲劇が待っているかもしれません。
そこで私がおすすめするのは、「基本料金が安いプランに乗り換えて、回線を活かしたまま放置する」という方法です。これなら海外でもSMSが無料で受け取れます。候補としては、楽天モバイルかpovo2.0が最強です。povo2.0なら基本料0円(※180日以内にトッピング購入が必要)で維持できますし、楽天モバイルなら海外2GBもついてきます。これらを「日本の番号維持用」としてデュアルSIMの片方にセットしておけば、コストを最小限に抑えつつ、デジタルアイデンティティ(日本の番号)を守り抜くことができますよ。
| 維持方法 | 月額目安 | 海外SMS | 長期滞在への適性 |
|---|---|---|---|
| ドコモ等 番号保管 | 約440円 | 不可 | △(認証ができなくなる) |
| povo2.0 | 実質ほぼ0円 | 可能 | ◎(ただし半年に一度課金が必要) |
| 楽天モバイル | 1,081円 | 可能 | ○(データ通信も使えて便利) |
| 日本通信SIM | 290円 | 可能 | ○(維持費が安定して安い) |
自分にぴったりの維持方法を選ぶことで、帰国時の手続きもスムーズになります。長期滞在を予定している方は、今のキャリアを使い続けるのが本当に得か、一度計算してみるのがいいかなと思います。
紛失や盗難に備えた通信環境のリスクマネジメント

海外旅行中にスマホを失くす……想像しただけで冷や汗が出ますよね。しかもeSIMの場合、物理的なSIMカードがないので、「現地のショップでSIMだけ買い直す」といった対応が難しいこともあります。日本の番号が入ったメイン端末を失くすと、二段階認証ができず、銀行振込もできない、各種SNSへのログインもできないという「デジタル難民」になってしまいます。
これを防ぐための最大のリスクマネジメントは、「予備のスマホを持っておくこと」です。古いスマホでもいいので、最低限Wi-Fiに繋がってブラウザが動く端末をスーツケースに忍ばせておきましょう。そして、eSIMの再発行に必要な「IDとパスワード」や、キャリアのマイページへのアクセス方法を、スマホの中だけでなく、紙にメモして持っておくことも大切です。また、iPhoneなら「探す」機能、Androidなら「デバイスを探す」機能が有効になっているか、出発前に必ず確認してくださいね。これらがオフだと、紛失時に遠隔でロックをかけたり、場所を特定したりすることができなくなります。
もし現地でスマホを失くしてしまったら?
- まずは予備の端末や同行者のスマホから「デバイスを探す」で位置を確認&ロック
- 日本のキャリアの緊急受付ダイヤルに電話して、回線を一時停止する(悪用防止)
- eSIMの再発行手続きが可能か確認する(※オンラインで完結するかどうかが重要)
- 現地の警察でポリスレポート(紛失届)をもらう(保険請求に必要)
リスクをゼロにすることはできませんが、準備次第でダメージを最小限に抑えることはできます。特に一人旅の方は、通信手段が絶たれると命取りになりかねないので、慎重すぎるくらいに準備しておきましょう。
eSIMを使った海外で電話番号がどうなるかのまとめ
ここまで長々とお話ししてきましたが、「eSIMを使って海外へ行く際、日本の電話番号がどうなるのか」という不安は解消されましたでしょうか?結論、「適切な設定を行えば、日本の番号を維持したまま安く便利に旅ができる」というのが答えです。技術の進歩のおかげで、私たちは国境を越えても自分のアイデンティティである電話番号を手放さずに済むようになりました。これは本当に便利なことだなと、私自身も海外に行くたびに実感しています。
最後に、この記事のポイントをおさらいしておきますね。
- デュアルSIM機能を活用すれば、日本の番号はそのまま残せる
- 日本のSIMの「データローミング」は必ずオフにする
- 海外でのSMS受信は基本無料だが、送信や通話の着信には課金される
- 楽天モバイルやpovo2.0など、海外に強いプランを検討するのもアリ
- 万が一の紛失に備えて、予備の通信手段とアカウント情報の控えを持つ
通信環境は時代とともにどんどん変わっていきます。正確な情報は必ず各キャリアの公式サイトや現地プロバイダーの最新の案内をご確認くださいね。また、自分の端末やプランで本当に大丈夫か不安な場合は、事前にショップのスタッフさんなどの専門家へ相談してみるのも一つの手です。皆さんの海外旅行が、通信トラブルに悩まされることなく、最高の思い出になることを心から願っています!
以上、しょく_さがし サイト運営者のZUUでした!