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10日(日本時間)発表された薄型のiPhone 17Airですが、海外版に技適マークが付くのか?
また、物理デュアルSIMは?また海外版は日本の4GLTE・5Gのバンドに全部対応しているのか?非常に気になる所ですね。
今回のiPhone17シリーズはAirだけ販売国の違いがあり、さらに今までのiPhoneシリーズとは大きな変化がありましたので、それぞれ詳しく解説していきます。
この記事でわかる4つのポイント
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iPhone17Airの技適マーク付の販売国とモデルNo
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日本版と海外版の対応バンド(4GLTE・5G)の違い
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物理デュアルSIMの有無とeSIMの対応について
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中国版や香港版など地域別のSIM仕様の違い
- 1.超薄型iPhone17Airの技適マークは
- 2.iPhone17Airの対応バンド(4GLTE・5G)
- 3.iPhone17Airの物理デュアルSIMは?
- ただし17シリーズの中国版は物理デュアルSIM
- 4.iPhone17海外版を買えるサイト
- iPhone17シリーズ技適、バンドとSIM関係まとめ
1.超薄型iPhone17Airの技適マークは

日本版と同じモデルNoなら技適付ですが、今回は日本版のみ
iPhone17Airの技適付きは日本版A3516のみです。ただしiPhone17シリーズは16と同様にカナダ、グアム、USバージン諸島、メキシコ、サウジアラビアに加えて中東6か国(イラク、ヨルダン、オマーン、カタール、クエート、UAE)版に技適マーク付。
参考までに現在流通している技適マーク付き発売国の内訳です。
①iPhone 12シリーズ
カナダ、グアム、プエルトリコ、USバージン諸島版。
②iPhone SE2(2020)
台湾含む海外版と、初めて香港版に技適マーク。
③iPhone 13・14・15シリーズ共通
iPhone12シリーズと同様の国に、メキシコとサウジアラビア版追加。
④iPhone 16シリーズ(e除く)
iPhone13・14・15シリーズの国に、中東6か国(イラク、ヨルダン、オマーン、カタール、クエート、UAE)版追加。
⑤iPhone 16 eのModel A3409に技適復活,販売国は?

参考:iPhone16e香港版画面
直近の、iPhone 16 eにグローバル版として、北米・中国本土と中東以外の日本・台湾・香港を含む188ヶ国に対応の技適マーク付きとなりました。
次に、販売地域別モデルNo.、4GLTE・5Gのバンド(周波数)や物理デュアルSIMなどの対応状況を見てみましょう。
2.iPhone17Airの対応バンド(4GLTE・5G)
基本的に海外版は日本で使用されている、全ての4GLTEバンドに対応していません。
これは回線混雑時に、他のバンドに移る選択肢が少なくなり、日本のキャリアが提供している高速通信(キャリアアグリケーション)に一部対応出来ないことにもなります。
技適マークのない通信機器を日本で使用するのは、一部特例を除き電波法違反になります。あくまで自己責任においての使用となります。
今回のiPhone17Airは日本独自モデルとなったため、iPhone17シリーズと対応状況が少し違います。以下表でまとめました
4GLTEバンド対応表(iPhone17シリーズ)

16シリーズと同様のバンド対応状況で、バンド11と21が技適マーク付きの日本版のみ対応しています。
ただし海外版は、高速通信用(キャリアアグリゲーション)用のバンド41・42、キャリアの主要バンドであるバンド28に対応しているので、実用上問題ないと思います。
4GLTEバンド対応表(iPhone17Air)

17Airでは17シリーズで日本版同じ国の北米が米国と一緒になりました。
5Gバンド対応表
日本のキャリア4社(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)が5Gサービスを提供しています。
対象地域が17Airと17シリーズでは違うので表を2つ用意しましたが、対応バンドは16シリーズと全く同様で、面白みがありませんでした。


日本の4大キャリアが、現在提供している周波数帯は緑色背景の7つです。その中で最も高速通信できるバンドn257(28GHz)には今回も非対応ですが、青色のn75とn76に対応となりました。
ただし、対応できるバンドは北米版の17シリーズ以外、一緒なので国内版、海外版に5Gでの差はありません。
3.iPhone17Airの物理デュアルSIMは?
今まで物理デュアルSIM(DSDS)に対応していたのは、iPhoneXR・iPhoneXS・iPhone 11シリーズやiPhone 12・13シリーズのminiを除く、iPhone14、iPhone15、iPhone16シリーズの中国・香港版にのみ物理デュアルSIMが搭載されました。
ただし、直近のiPhone16eの中国版のみ物理SIM2枚装着可能です。他のモデルは、国内版も含め物理SIMとeSIMのデュアル対応は可能です。
17シリーズ全てデュアルeSIMとなりました。
薄さの代償として、Airは全てデュアルeSIMとなりました。
今回からiPhone17シリーズ全てがeSIMのみで、物理SIMやSIMトレーはありません。
過去の経緯からすると、中国版と香港版だけ物理SIMが搭載されると思ったのですが、17Airは中国版、香港版含めてデュアルeSIMです。
*デュアルeSIM:物理SIM無しで、eSIMだけで複数のプランが利用できること。
ただし17シリーズの中国版は物理デュアルSIM
17Airは全てデュアルeSIMとなりましたが、中国版のみ、Airを除くiPhone17シリーズに、物理デュアルSIMが搭載されました。
また、香港版のAirを除く17シリーズは物理SIMとeSIMのデュアルになりました。
もし、あなたが、物理SIMが使用できる最新iPhoneにしたいのなら、香港版と中国版を選択するべきです。
ちなみに国内eSIMで一番安い会社は20GBで900円のIIJmio(アイアイジェイミオ)です。
4.iPhone17海外版を買えるサイト
海外のアップルストア等で購入する以外、海外通販の利用となります。また、発売日は9/19の予定です。
買えるサイト
・シンガポール通販日本語サイトEtoren ![]()
おそらく、このサイトでは、香港版、中国版の両方が購入可能です。
シャッター音が消せる海外版で日本から近くて安くいける、販売国は香港、台湾です。ちなみに韓国版ではシャッター音は消せません。
なお、おそらく商品代が最も安いのは消費税が無い香港で日本版より安く、台湾は日本版より高いですね。
参考までに香港最安航空券
はこちらから
・北米通販日本語サイト(eBay公認):セカイモン
発売後、このサイトの検索窓で「モデル番号」を入力すると候補が出てきます。該当商品をクリックすると、手数料、送料や関税など全て含まれた金額が表示されています。
以下関連記事です。
カナダ版iPhone12が買えるQoo10とebay directshopの秘密? - マイレコメンのブログ
17シリーズの中国版は物理デュアルSIM
17Airは全てデュアルeSIMとなりましたが、中国版のみ、Airを除くiPhone17シリーズに、物理デュアルSIMが搭載されました。
先程の表にあるように、今回からiPhone17シリーズの香港含む海外版はeSIMとnano-SIMのデュアル対応です。
ただし、17シリーズの北米版と日本国内版は全てeSIMとなりました。
iPhone17シリーズ技適、バンドとSIM関係まとめ
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iPhone17Airの技適マーク付きは日本版A3516のみである
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16シリーズ同様、中東や北米の一部モデルには技適マークが付いている
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日本版のみLTEバンド11・21に対応している
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海外版は主要バンド28や高速通信用バンド41・42に対応している
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5Gは国内外ともに同一仕様でn75・n76に対応するがn257には非対応である
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17Airは薄型化のため物理SIMを廃止し全てデュアルeSIMとなった
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中国版はAirを除く17シリーズに物理デュアルSIMが搭載されている
- 北米と日本国内版のみeSIMオンリーとなった
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デュアルeSIMは最大8枚のプロファイルを登録でき複数番号利用が可能である
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海外通販では香港版や中国版が購入可能で日本より安価な場合がある