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発表された第4世代iPhoneSEこと5G対応iPhone 16eですが、どの国の海外版に技適マークが付くのか? また、物理デュアルSIMは?また海外版は日本の4GLTE・5Gのバンドに全部対応しているのか?非常に気になる所ですね。
そこで、以上のことを海外版の対応状況を発表資料から詳しく解説していきます。
- 1.第4世代SE:iPhone16Eの技適マークは
- 2.第4世代SE:iPhone16eの対応バンド(4GLTE・5G)
- 3.第4世代SE:iPhone16eの物理デュアルSIMは?
- 4.第4世代SE:iPhone16e海外版を買えるサイト
- iPhone16eのアクセサリー
1.第4世代SE:iPhone16Eの技適マークは
直近の日本と同じモデルNoの技適付海外版
過去の経緯から日本と同じモデルNo(a○○○○)なら技適マークが付きます。
以下は現在流通している技適マーク付き発売国の内訳です。2020年代の古い順に説明。
①iPhone 12シリーズ
カナダ、グアム、プエルトリコ、USバージン諸島版に技適マークが付きました。
②iPhone SE2(2020)
台湾含む海外版と、初めて香港版に技適マークが付きました。
③iPhone 13・14・15シリーズ共通
iPhone12シリーズと同様にカナダ、グアム、プエルトリコ、USバージン諸島に加え、メキシコとサウジアラビア版に技適マークが付いています。
④iPhone 16シリーズ(e除く)
今回は、カナダ、グアム、USバージン諸島、メキシコ、サウジアラビアに加えて中東6か国(イラク、ヨルダン、オマーン、カタール、クエート、UAE)版に技適マークが付いています。
⑤iPhone SE3(2022)
残念ながら期待していた技適マーク付きの海外版はありませんでした。(日本版のみ)
【祝】海外版技適復活Model A3409 他のモデルNo.と販売国

香港版画面
今回は、第2世代iPhoneSE(2020)シリーズと同様にグローバル版として、北米・中国本土と中東以外の日本・台湾・香港を含む188ヶ国に対応となりました。
そこで、発表された16eの販売地域別モデルNo.、4GLTE・5Gのバンド(周波数)や物理デュアルSIMなどの対応状況を見てみましょう。
2.第4世代SE:iPhone16eの対応バンド(4GLTE・5G)
16シリーズの海外版は日本で使用されている、全ての4GLTEバンドに対応していませんでした。
これは回線混雑時に、他のバンドに移る選択肢が少なくなり、日本のキャリアが提供している高速通信(キャリアアグリケーション)に一部対応出来ないことにもなります。
技適マークのない通信機器を日本で使用するのは、一部特例を除き電波法違反になります。あくまで自己責任においての使用となります。
今回の、第4世代SE:iPhone16eの対応状況を以下の表でまとめました
4GLTEバンド対応表

今回は技適マークの有無にかかわらず表のとおり、LTEバンド対応状況は全てのモデルが全く同じで、バンド11と21に非対応で差がありませんでした。
また、高速通信用(キャリアアグリゲーション)用のバンド41・42、キャリアの主要バンドであるバンド28に対応しているので、実用上問題ないと思います。
5Gバンド対応表
日本のキャリア4社(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)が5Gサービスを提供しています。
今のところ、基地局が限定的なので機能はフル活用できませんが、iPhone16eの日本の5G 電波の対応状況は以下の通りです。

日本の4大キャリアが、現在提供している周波数帯は緑色背景の7つです。その中で最も高速通信できるバンドn257(28GHz)には今回も非対応です。
今のところ今まで同様に5Gの対応状況に変化はありませんでした。(次期モデルに期待)
また、今回も、青色のn75とn76に対応となりました。
ただし、対応できるバンドは一緒なので、国内版、海外版に5Gでの差はありません。
旧モデルの第3世代SE(2022)の価値
今回の発表をみるとiPhone16eは技適マークにこだわらなければ、どこの国でも一緒ということで、第3世代SE(2022)の海外版は今回の16e海外版と対応バンドに違いはないので、FaceIDに馴染めない方は第3世代SE(2022)の海外版をゲットするべきですね。
3.第4世代SE:iPhone16eの物理デュアルSIMは?
今まで物理デュアルSIM(DSDS)に対応していたのは、iPhoneXR・iPhoneXS・iPhone 11シリーズやiPhone 12・13シリーズのminiを除く、iPhone14、iPhone15、iPhone16シリーズの中国・香港版にのみ物理デュアルSIMが搭載されました。
そして、第2世代、第3世代のiPhoneSEは中国版でデュアルでない、単独の物理SIMカード対応でした。
ただし、今回のiPhone16eは中国版のみ物理SIM2枚装着可能です。他のモデルは、国内版も含めeSIMに対応していますので、物理SIMとのデュアル対応は可能です。
物理SIM無くなる?
米国版だけ、iPhone15シリーズからSIMトレーがなくなり、eSIMだけとなりました。その他の国のモデルはいまのところ併用ですが、近い将来eSIMだけになるかもしれません
デュアルeSIM?
そして、iPhone13から中国・香港版を除くすべての国のモデルで*デュアルeSIMが搭載されました。
*デュアルeSIM:物理SIM無しで、eSIMだけで複数のプランが利用できること。
eSIMのメリットは店頭で物理SIMの契約をせず、オンラインですべて完結して、すぐに使用できることです。つまり、新品でも中古でもSIMフリー端末なら、*eSIM契約したその場から使用できます。
*契約したその場とは:申し込みから開通までの所要時間はキャリアによる違いはありますが、iphoneで最短5分~、iPadでは7分~程度で利用できます。
4.第4世代SE:iPhone16e海外版を買えるサイト
海外のアップルストア等で購入する以外、海外通販の利用となります。また、発売日は2/28です。
買えるサイト
①物理デュアルSIM対応
販売国は中国のモデルのみ対応で技適マーク無です。
買えるところ
モデル番号A3410が中国版です。
・シンガポール通販日本語サイトEtoren ![]()
②技適マーク付き
モデル番号A3409が海外版(香港版)です。
・シンガポール通販日本語サイト:Etoren ![]()
シャッター音が消せる海外版で日本から近くて安くいける、技適マーク付きの販売国は香港、台湾です。ちなみに韓国版ではシャッター音は消せません。
なお、商品代(iPhone16e128GB)が最も安いのは消費税が無い香港でHK$5,099(約99,306円)と日本版より安く、台湾はNT$21,900(約101,385円)と日本版より高いですね。(日本版参考価格99,800円:アップルストア、アマゾンジャパン)
参考までに香港最安航空券
はこちらから
・北米通販日本語サイト(eBay公認):セカイモン
このサイトの検索窓で「iphone 16e UNLOCKED A3409」などを入力すると候補が出てきます。該当商品をクリックすると、手数料、送料や関税など全て含まれた金額が表示されています。
以下関連記事です。
カナダ版iPhone12が買えるQoo10とebay directshopの秘密? - マイレコメンのブログ
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