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Back Marketリファービッシュ・整備品のメリット・デメリット

中古のiPhoneを検索すると、必ず最上段に写真付きで安い価格を表示する「Back Market(バックマーケット)」というサイト名を見るようになりました。

Back Market」はリファービッシュ(整備品)・中古デバイスの整備品を販売するマーケットプレイス自社整備販売するのではなく、楽天市場のように販売場所を提供するポータルサイトです。

 

そこで、このサイトでリファービッシュ品を利用するメリットデメリットを調べ、さらにデメリットを解消できるサービスサイトについても詳しく調べることにしました

 

1.リファービッシュ・整備品のメリットデメリット

一般的にリファービッシュ品は、以下の大きく2つの種類に分類されています。

Apple正規整備品

Appleトレードインプログラムや、本体交換で回収した製品を整備した、新品同様の製品です。

ただし、日本国内でApple正規整備品iPhoneは、アップルのサイトもしくはストアで買えません。(本体交換用、一部アップル認定整備品で流通

ただし日本では、液晶画面バッテリーなどの純正部品を供給していて、以下に代表的な取り扱いサイトを紹介します。

OCN モバイル ONE 格安SIMの会社ですが、中ほどまでスクロールすると*アップル認定整備品が格安販売中。

カメラのキタムラ ご存知の方も多い、アップル正規サービスプロバイダです。

 

*正規サービスプロバイダとは、保証期限に限らず、純正部品を使用して修理するアップル認定の修理業者となります。

メリット

純正部品をアップル認定の基準で新品に交換した製品ですので安心。

デメリット

不具合のあった製品を整備して販売しているので、全くの新品ではありません。

また、一般に流通していないため、アップルストア等では買えません。

サードパーティー整備品

サードパーティーの部品を使用し,、独自の基準で整備した製品です。Back Marketはこちらの分類に入ります。

Amazonの整備済み品や、Y!mobileなどのキャリアで販売している整備品も同様です。

メリット

純正部品ではないので、安価で購入できる。

デメリット

アップル純正の整備品ではない

リファービッシュ品は、アップルの整備品というイメージが定着していますが、Back Marketの製品は第3者による整備品で、アップルの整備品ではありません。

したがって、純正部品を使用していないため、バッテリー最大容量表示使用できない製品もあります。

2.運営会社のメリットデメリット

メリット

①運営企業の安全性

BACK MARKET JAPAN株式会社  URL:https://www.backmarket.co.jp/

日本法人の本社は東京都江東区で、フランスのパリにあるJUNG S.A.S本体です。

 

運営企業口コミや評価は以下の関連記事で詳しく調べました。

iPhone中古整備品のBack Marketは安心できる?評判は?

日本の通販で、表示しなければならない「特商法に基づく表記」と個人情報保護が目的の「プライバシーポリシー」がしっかりと表示されています

 

②資金力と株主

2020年に以下の投資銀行ファンド株主になり、資金調達額も300億円を超えたようです。(主な資金用途は広告宣伝費

ゴールドマン・サックスアメリカ)

・スプリンツ・キャピタル(イギリス)

・ジェネラル・アトランティック(アメリカ)

・アグラエ・ベンチャーズ(フランス)

ただし、フランス本体資金提供を受けているので、日本法人にいくら投資されているかは、不明です。

 

③明確な出店基準と出店企業

サイトへの出店店舗は、日本の整備業者ですが海外資本の企業もあります。

Back Marketが自前で整備拠点や、物流センターを用意しないビジネスモデルですが、明確な出店基準があります。

出店基準

①品質ガイドライン:出店者は品質ガイドラインに沿って出品

②試用期間:出品者は最初の40日間1日5点までの出品制限

 

出店後の調査

①モニタリングBack Marketが出店企業と消費者のやり取りをモニタリング

②覆面調査Back Marketのスタッフが無作為に注文して実態調査

 

出店企業

以下、代表的な買取専門の業者が、基準に沿った整備をして販売。

モバイルステーション:株式会社パステックが運営(本社:札幌市)

エコケー:エコケー株式会社が運営(本社:東京、元イオシス子会社)

Brightstar:Brightstar Japan株式会社が運営(本社:東京、元ソフトバンク子会社でアップル正規買取業者)日本における企業ホームページは確認出来ませんでした。

参考:グローバル ホームページ(英語:2021/8「Likewize」に社名変更)

 

デメリット

①画像による個別現物確認ができない

程度(商品ランク)の分け方が「新品同様」、「目立った傷なし」、「ややキズあり」の3つのみで、商品画像ない為、詳細な商品状態(傷の具合)確認できない

 

②正確なバッテリー残量(容量)表示

バッテリー残量が80%以上という表記が多く、正確バッテリー残量(容量)がわからない。(例:80%ですと半日持ちません、90%以上なら、何とか1日持つと思います)

*関連リンク ⇒ バッテリー残量(容量)100%を在庫しているサイト

中ほどまでスクロールすると、SE3など1000台以上の在庫から好きな機種を選べます。

 

③古物商の許可?

整備品であっても中古のため、日本の古物商の許可必要では?と思いましたが、表示は見当たりませんでした。

 

3.デメリットを解消できるサイト

デメリットを解消できるおススメのサイトを以下の記事でまとめました。

①画像で現物確認できるサイトの記事

中古iPhone画像確認できるおススメサイトはあり?

 

②詳細なバッテリー残量表示するサイトを調べた記事

中古iPhoneバッテリー容量(残量)を正確に表示するサイトはどれだけある?

③アップル純正の整備品

日本国内ではアップルの整備品は、アップルストアで販売されていませんが、アップル認定の整備業者が、アップルの純正部品を使って整備した製品があります。

取り扱いサイトは次の章で詳しくお知らせします。

4.リファービッシュ品他の取り扱いサイト

そこで、他のリファービッシュ品サイトの価格を調べてみました。

他サイトとの価格比較

Back Marketのリファービッシュ品は程度により新しい順に、3つに分けられていて、

「①新品同様」、「②目立った傷なし」、「③ややキズあり」です。

 

そのうちの「①新品同様」、「③ややキズあり」品を他のサイトと価格比較しました。

 

比較する商品はSE3が発売になり、価格が少し下がったiPhoneSE 2nd64GBです。

①BackMarketD-PLAZAアウトレット新品同様品比較 

  iPhone SE2nd 64GB
Shop名/色 Red Black White
Back Market 34,595 30,797 30,768
D-Plaza 28,800 29,800 29,800

 

D-PLAZAアウトレットが取り扱うのは海外整備品ですが、日本モデルですので、シャッター音は消せません。また、個別のバッテリー残量の表示されています。

 

③BackMarketややキズありとサードパーティー整備品との比較

  iPhone SE2nd 64GB
Shop名/色 Red Black White
Back Market 28,986 28,813 28,399
 ケートラ@ケータイトランシーバー 29,980 29,980 29,980

 

 ケートラ@ケータイトランシーバーは、主にサードパーティー整備品のiPhoneを売るサイトですので比較対象としました。

・在庫品の価格は上下動しまが、Back Marketが前回調査より大幅に値上がりしています。

・ただし、ケートラ@ケータイトランシーバー楽天市場ですので、楽天ポイントが付きます。

ただし、バッテリー残量は83%保証となっており、Back Market同様に詳細な記載はありませんでした。

 

 

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