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こんにちは。しょく_さがし サイト運営者のZUUです。
2026年9月に発表される、注目を集めているiPhone 18 proですが、ガジェット好きの間で常に話題になるのが香港海外版の存在ですよね。日本国内で販売されているモデルとは何が違うのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に国内版iPhone17シリーズの様にe-SIMオンリーになるのか、その前のモデルiPhone 16eグローバルモデルのように物理(nano)SIMは搭載されるのか?
そして日本で使う際の技適マークがつくのかや対応バンドなど、知っておきたいポイントは意外とたくさんあります。
今回は、発売前のiiPhone 18 pro 香港・海外版に関する情報や、気になる疑問を解消できるように、詳しくまとめてみました。
この記事を読めば、わかる4つのポイント
- 物理的SIM対応による使い勝手の違い
- カメラのシャッター音を無効化できるメリット
- 日本国内で利用する際の技適マークや通信バンドの注意点
- 海外版を安全に購入するためのショップ選び
目次
iPhone 18 pro香港海外版の技適とSIMの解説
技適マークの結果
発表されたのiPhone18Proシリーズは、17シリーズと同様に4つの販売地域に分かれています。

表のようにiPhone17シリーズと同様に、日本はカナダ、メキシコ、中東と同じグループになったので、この地域のiPhoneには技適マークが付与されます。
技適マークのない通信機器を日本で使用するのは、一部特例を除き電波法違反になります。あくまで自己責任においての使用となります。
上記のパターンによってSIMの形態も次のようになりました。
SIM形態の解説
iPhone17シリーズと同様にiPhone18Proは日本と米国がeSIMオンリーで、海外版はnano-SIM(物理)とeSIMのデュアルSIM構成でした。
今回発表された折りたたみiPhoneのDUOは全ての地域のモデルがeSIMオンリーとなりました。
さらに、中国版は昨年発売されたiPhone Air以外のiPhoneは全てnano-SIM(物理)のデュアルSIMですので、物理デュアルSIMのモデルが欲しい場合は中国版一択になります。
技適マークとデュアルSIM
iPhone 18 proの国内版・海外版の予想を詳細に解説します。
技適マーク
iPhone18シリーズの技適付きはカナダ、グアム、メキシコ、USバージン諸島、中東6か国(バーレーン、オマーン、カタール、クエート、サウジアラビア、UAE)と日本の11ヶ国となりました。
デュアルSIM
日本版が米国版と同様にiPhone17シリーズからeSIMオンリーの構成となりました。今回も同様なSIM構成となりました。
したがって、物理SIM(nano-SIM)を使用したい人は、中国版や香港など海外版を入手するしかありません。
また、中国版については16eまでは物理デュアルSIMでしたが、17eからeSIMとnano-SIMのデュアルになりました。
4Gと5Gのバンド対応状況
17シリーズの海外版は日本で使用されている、全ての4GLTEバンドに対応していませんでした。
ただし、17eから日本の全てのバンドに対応しなくなりましたので、使用できるバンドに日本版と海外版に差はありません。
従って今回の18シリーズもさきほどの表のような4GLTEバンド対応状況になると予想されます。
17シリーズでは地域が北米、中国本土、日本・カナダ・中東と、香港・海外版の4つのモデルに分けられていましたが、3月発売の17eから日本版が北米・カナダ・中東版と同じになり、香港・海外版全般、中国本土の3つのモデル(地域)に集約されました。
対応バンド
・以下の表のように、4GLTEバンドでは違いがあります。。

・5Gについては、ミリ波対応で若干の相違があるが、日本国内で使う場合は全く関係ありません。
モデルNo.とバンドの対応一覧表
5Gサービスも以下のように国内版と海外版で周波数対応に差は出ません。

5Gも対応バンドは14シリーズ以降と同じで変化なしです。
iPhone 18 proの香港海外版を選ぶメリットデメリット
まずは、なぜ多くのユーザーがリスクを承知で香港海外版を求めるのか、その大きな魅力を掘り下げてみましょう。日本版にはない独自の仕様が、ライフスタイルを大きく変えてくれるかもしれません。
物理デュアルSIM対応で自由度が広がる
香港版のiPhone を選ぶ最大のメリットと言えば、やはり物理的なNano-SIMカードを使えるかどうかであることかなと思います。日本国内版のiPhone17シリーズが、eSIMオンリーの構成であるためです。
これの何が良いかというと、海外旅行や出張の際に現地のプリペイドSIMをサッと差し替えて使える手軽さです。eSIMはWi-Fi環境下での設定が必須ですが、そのWi-Fiにつながらない場合は設定使用できなくなります。
また、現地の電話番号が必要な人にとってもこの物理SIMは欠かせないものです。
複数の国を頻繁に行き来する方にとっては、この物理的な安心感は何物にも代えがたいはず。eSIMのプロファイル管理が面倒と感じる人にはにとっては、非常に魅力的なポイントと言えますね。
カメラのシャッター音を消せるメリット

日本国内版のiPhoneでは、マナーモードにしていてもカメラのシャッター音が強制的に鳴ってしまいますよね。一方、香港版を含む海外版のiPhone は、マナーモードスイッチをオンにすることで、カメラのシャッター音を無効化できるのが大きな特徴です。
静かなカフェで料理を撮影したい時や、会議中にホワイトボードをメモ代わりに撮りたい時、あの大きな「カシャッ」という音が響くのをストレスに感じていた人も多いのではないでしょうか。海外版なら、周囲に過度な気を遣わずに撮影を楽しむことができます。ただし、盗撮などの悪用は厳禁ですし、あくまで公共の場でのマナーを守るための機能として活用したいところですね。
iPhone 香港海外版の注意点とデメリット
魅力たっぷりの香港海外版ですが、もちろん良いことばかりではありません。日本国内でメイン端末として使うなら、避けては通れない現実的な問題についても触れておきますね。
技適マークの有無と国内利用のルール

海外版を扱う上で避けては通れないのが「技適(技術基準適合証明)」の問題です。多くの香港版iPhoneには、日本国内で電波を発することを認める技適マークが表示されないケースがほとんどです。
ただし、2025年3月発売のiPhone16 eの日本版とグローバルモデル(A3409)には技適マークが付きました。
また、第二世代iPhoneSEも日本版と香港版が同じグローバルモデルのNo.でした。
厳密には、技適のない端末を国内で使用することは電波法に抵触する恐れがあります。「180日間の特例制度」などの申請を行う方法もありますが、基本的には自己責任での運用になることは覚悟しておかなければなりません。
日本国内での修理サポートと保証の現状

「海外版はApple Storeで修理してもらえないの?」と思われがちですが、実はこれ、可能なんです。上記の画像は私のiPhoneSEを正規リセラーで純正バッテリーに交換済の画像です。
ただし、ディスプレイとバッテリー交換以外の修理、すなわち本体交換の時は同じ販売国モデルNo.で交換になるので、日本国内の修理拠点に海外版が在庫されていないことがあります。
以前、私も香港版のiPhone8を本体交換した時は運よく国内に在庫があって、数日間だけ待てばよかったのですが、ない場合は1週間以上かかると思ってください。
その時の記事はコチラです。
また、AppleCare+は現地購入時でないと加入できないので、Appleが提供する基本の1年保証だけになります。
海外版の修理について、Apple純正の部品でなくてもいいと言う方はiPhone修理専門店で行うのがベストですね。以下参考記事です。
iPhone 18 pro香港海外版を安全に手に入れる方法
もしデメリットを理解した上で「やっぱり欲しい!」となった場合、次はどこで買うかが重要になってきます。最近は便利な海外通販サイトが増えていますが、選定には注意が必要です。
信頼できる海外ガジェット通販サイトの選び方
iPhone 18シリーズの香港版を購入するなら、日本への発送実績が豊富なETOREN
(イートレン)」が定番ですね。このサイトは日本語対応もしており、関税込みの価格表示がされているので、初めて個人輸入に挑戦する人でもハードルが低めかなと思います。
過去に購入した関連記事はこちら
逆に、あまりにも安すぎる出所不明のショップや、オークションサイトでの個人売買は、偽物が届くリスクがあるので、IMEI番号が表示されている新品未開封品以外、私はあまりおすすめしません。少し高くても、上記のようなサポート体制が整っている信頼できる販路を選ぶのが、結果として一番お得で安心な買い物になりますよ。
もし最新機種にこだわらず、少しでも安くiPhoneを手に入れたいと考えているなら、楽天市場に出店している以下のサイトで探すことをお勧めします。
・海テク
モデルNo.が末尾ZA/AやZP/Aと書いてあるのが香港版で、

日本版はJA/Aとなっています。それ以外は中国版CH/A、北米版はLL/Aです。

輸入にかかる関税や消費税の計算方法
海外からスマートフォンを個人輸入する場合、基本的には「関税」はかかりませんが、「輸入消費税」というものが発生します。これは一般的に「商品代金の60%」に対して消費税(10%)がかかる計算になることが多いです。
例えば、10万円のiPhoneを購入した場合、およそ6,000円前後の税金が到着時に請求されるイメージですね。配送業者(FedExやDHLなど)が立て替えて支払い、玄関先で現金を支払うケースが多いので、手元に少し現金を用意しておくとスムーズです。表示価格だけで判断せず、こうした追加費用も予算に入れておきましょう。
海外通販サイトの中には、あらかじめ税金分を代金に含めている「関税込み」のショップもあります。手続きが面倒な方は、そういったサイトを選ぶのがおすすめです。
iPhone 18 pro香港海外版のまとめ
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最大の魅力は物理Nano-SIMカードを使える点
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マナーモード設定時は標準カメラのシャッター音を無効化できる
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日本国内での利用に必要な技適マークが表示されない可能性が高い
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技適マークがない端末の国内利用は電波法違反となるリスクがある
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モデル番号が日本版と共通であれば技適マークが付く
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5Gの対応周波数バンドは日本国内版と差がない
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国内Apple Storeでも修理は可能だが在庫がない場合は時間がかかる
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日本のAppleCare+には加入できず基本的に1年間のメーカー保証のみ
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安全に購入するには信頼できる海外通販サイトや国内専門店を選ぶべき
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個人輸入の際は端末代金に加えて輸入消費税が発生することを考慮する
iPhone 香港海外版は、物理SIMやシャッター音なしといった独自の魅力がある一方で、技適や保証といった慎重に考えるべきポイントもあります。正確な仕様や対応バンドについては、必ずApple公式サイトや各販売ショップの最新情報を確認するようにしてくださいね。納得のいく一台が手に入るよう応援しています!
※この記事に記載されている数値や仕様は一般的な目安であり、モデルや時期によって異なる場合があります。最終的な購入判断は、公式サイトの最新情報を参照した上で行ってください。