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iPhone SEが発売前(4/20に書いています)なのに海外版がどうして買えるのだと、思われる方へ
そうです。発売前(4/24発売)なので当然現物は手元にありません。
ここ数年、新しいiPhoneのモデルが出ると、旅行がてらに直接海外(香港、マカオ、台湾)に技適マークの確認をしに行き、ついでに衝動買いもしていました。
ですが、今回ばかりはコロナの影響でしばらくは海外渡航は無理。
そこで、発売前のiPhone SE a2296海外版の技適マークの確認をしたいと、思わず海外通販サイトで注文ボタンを押してしまいました。
それが4/19のことです。
ここでは今後あなたが、海外通販で注文するときの手助けになればと思い、購入から実際の製品受け取りまでの経緯を記事にしました。

*注:価格は為替レートなどの影響で変動しており、4/19より値上がりしています。
今すぐ、価格を調べたい方はコチラの iPhone SE 2020 特集ページ
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いつもなら海外で購入
海外版はいつも現地で購入していました。
ただ、今自分が使っているiPhone8香港版は、シャッター音は消せるのですが、技適マークがないので厳密にいうと日本での使用は電波法違反となっています(以前は技適マーク付のiPhone6S北米版SIMフリーを使っていました)
それでは不便なので、昨年、日本国内で正規に使用出来る、技適マーク付きのiPhone11を買いに台湾まで行きました。
ところがメイン機種をiPhone11にして、iPhone6Sも手放したところ、iPhone8香港版がへそを曲げて、充電が全くできなくなり、挙句の果てに、本体交換となってしまった経緯があります。
その時の記事はコチラです。
そんな愛着があるiPhone8香港版ですが、iPhone SEが発表になり、例によってモデルNo.を調べたら、香港・台湾・日本が同じモデルNo.になっているではありませんか。
同じモデルNo.なら技適マークが付く可能性が大いにあるので、香港・台湾に買いに行こうと思っていました。
でも新型コロナの影響で、現地に行かず、a2296海外版を通販で買える所はないか探すことにしました。
海外通販サイト
そこで、探し出したのが次の2つです。
ひとつはシンガポールのEtoren.com、もうひとつは香港のEXPANSYS(2023年サイト閉鎖)です。(どちらも日本語サイトはありますが、会社名のカタカナ表記はありません)
以下はその通販サイトのiPhone SEページリンクです。
気になるa2296海外版の価格は4/19現在、Etoren.comでは表示されていましたが、EXPANSYSでは価格未定になっていました。(2023年サイト閉鎖)
また、海外通販では、発送地がそれぞれ違うこともあり、ページで表記されている商品代金以外に別途、支払う配送料などの費用を調べる必要がありました。
そこで一覧にしたのが、次の表です。
価格は4/26現在で、比較項目が多い為、サイトごとに表は分けてあります。WHは白、BKは黒、REDは赤です


最終価格で赤字になっている方が安く、在庫があるのは〇になっています。
この中で消費税という項目がありますが、これは日本で支払う*輸入消費税のことで必ず支払うものです。ただし、個人使用のスマホの場合は関税はゼロです。
*輸入消費税は個人でスマホを輸入した場合(商品代+送料)×0.6×8%となっています。販売目的で複数台輸入した場合は、0.6の軽減部分は無くなります。
上記の価格表は、4/19に注文した後に調べたのですが、自分が注文した時に比べて価格が上昇していますので、発売前に予約してよかったなと思います。
余談ですが、日本のキャリア3社が5月11日(月曜)にiPhone SEの発売を延期したのでキャリア発売より、早く入手できることになります。(日本のAppleStoreは別として)
注文しちゃいました
今回注文したのは、iPhone SE a2296海外版の128GB Whiteです。

価格の確認
価格は商品代62,600円、配送料・手数料1,944円、配送保険919円の合計65,483円になりました。
実際に費用を調べると、配送料はDHL500g以下で3,000円、*輸入消費税の約3,400円(推定)を足すと、AppleStoreシンガポールで購入し、個人輸入した場合では60,631円となり4,000円強の差額がでます。
参考価格
・AppleStoreシンガポールの販売価格は(税込54,231円)ですが、海外発送には対応してくれませんのであくまで参考。(通貨レート1S$=75.44円)
・もうひとつ参考で、ドコモオンラインショップ一括払いの場合62,568円。ちなみに送料は無料です。
海外版に私が求めるスペック
・できれば物理デュアルSIM(今回のSEは物理SIM×1、eSIM×1)
・日本のキャリアが使用する全てのLTEバンド対応(11バンド)
・技適マーク(今回は付いているハズ)
・iPhone8と同じサイズ(親指が画面の上下を往復し片手で操作できる)
・シャッター音しない(マナーモードで消音)
・Wi-Fi6対応(Wi-Fiスポットが対応していないとダメですが)
注文の仕方
アカウント登録
まずメールアドレスを登録し、IDとパスワードを設定しておきます。
商品選択
このページ iPhone SE 2020 特集ページ
で商品を選択し、カートに追加ボタンを押す。

続いて、運送保険を申し込む場合はボタンを押して、合計金額を確認。ここで配送料・手数料の1,914円が表示されます。

住所入力
つづいて配送先の住所入力です。ここでは、半角の英数字しかフォームに入力できませんので、注意が必要です。以下のダミーのように入力します。

支払い方法の選択
そして支払方法の確認です。VISA/MASTERカード、銀行振込、Paypalより選べます。

インターネットでの注文はPayPalが、セキュリティ対策としては有効ですので、VISA/MASTERカード保有の方もお勧めします。また何かあった時は間に入ってくれます。
Paypalの登録がまだの方はコチラの公式サイトで登録できます。
最後に以下のような、注文確認の画面がでて、登録したメールアドレスに確認メールが来れば受付完了です。

海外通販サイトでの注意点
税金は?
先ほどの注文時に説明した通り通常、商品の輸入には関税や消費税が別途かかります。ただし、個人使用目的のスマホは関税がかかりません。輸入消費税の8%だけです。
消費税の計算式は(商品代+送料)×0.6×8%となっています。
今回オーダーしたEtorenは上記の輸入消費税が含まれていますので、商品受け取り時に配送業者に別途支払う必要はありません。
ただし、他の殆どの通販(香港通販のEXPANSYS)では商品受け取り時に輸入消費税を現金もしくは振込みで支払う必要があります。
配送業者は?
メールで問い合わせをしたところ、以下のように回答いただいています。
「現在配送業者は未確定ですがFedex、もしくはDHLとなる予定です。」
納期は?
納期の確認の仕方ですが、マイアカウントの注文履歴をクリックすると以下のページになります。ここで ステータス詳細 ボタンをクリックすると、実際の発送予定日が表示されていました。

今回の発送日は4/29となっています。(発送日となっていますが、到着日のようです)
過去に別の商品をシンガポールの通販で購入した時はおよそ、発送から3~4日程度で到着しましたが、今回は物流網が完全に機能していない可能性があるので、もう少し時間がかかるかもしれません。
Etorenの口コミは
日本の通販ではないので、twitterで口コミを拾ってみました。
EtorenでGooglePlayストア非対応のスマホ注文したら、わざわざ確認メール送ってきてくれた😊アリなんとかより、すごく丁寧親切!!ありがとう!#Etoren pic.twitter.com/mluk8gTHyi
— カステラ王子 (@castella555) 2020年3月9日
何を思ったかBlack Shark 2をEtorenで買った。ふと見たら技適が表示された。てっきりGlobal版で技適はないと思ってたのに…#BlackShark2 #Etoren #技適 pic.twitter.com/4fmjCNObcP
— 1喜1憂@心配事が多すぎて… (@utataneZOMBIE) 2020年3月15日
あとは到着を待つだけ。
商品の発送連絡、そして到着しましたら、配送状況や梱包などをレビューして、お知らせします。
4/24発送連絡きました
iPhone SEの発売日4/24に、Etorenより以下の発送完了メールが来ました。

配送業者はDHLで、運送状況を確認したのが以下の画像です。

何故か香港経由になっていて、到着予定は4/30になっています。
DHLでも確認
以下がDHL日本語追跡サ-ビスでの検索結果です。


技適マーク付いていました
受け取り
日本には4/26に到着していましたが、最終的に4/28午後に受け取りました。
その記事と技適マークの最終確認はコチラです。
2台目購入
実はこの後、人に頼まれて2台目を購入しました。
その時は5/5シンガポール発、5/8午後受け取り出来ましたので、中2日で届いたことになります。
その時の画面がコチラです。
