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中古のiPhoneを検索すると、出現するリファービッシュというワード
リファービッシュとは整備品のことで、どんな種類やモデルがあるのか?
シャッター音が消せる海外版iPhoneのリファービッシュは日本でも買えるのか?
調べてみました。
1.リファービッシュは2種類あり
リファービッシュには大きく分けて2種類あります。
ひとつはAppleが整備したもの、もう一つはサードパーティーの整備業者が行った整備品です。
Apple正規整備品
純正の新品部品を使用
MEIDがリファービッシュ品特有のコード
基本新品同様で2023年3月から、アップルストアで購入可能。リンクは以下からどうぞ
サードパーティ整備品
サードパーティの部品もしくは中古の純正部品
バッテリー交換をしていない場合、バッテリー残量が新品より少ない。ただし、必ず80%以上は保証されているところが多い。
2.リファービッシュのメリット
中古で言えばAランク以上、Sランクの製品多数あり。
新品同様なのに価格が安い
バッテリー残量が多い、バッテリー残量が100%の商品も多数あります。
3.リファービッシュ品取り扱いサイト
正規整備品(j純正部品使用)
サードパーティー整備品
Back Marketは海外資本の日本法人です。別途記事で特集しました。
・ニコスマ
ニコスマについてはこちらの記事で紹介しています。
電子問屋についてはこちらの記事で紹介しています。
アマゾンの場合はAmazon認定出品者が出品しています。
欲しいのは海外版
以下のサイトはiPhoneの海外版が買えるところです。
D-PLAZAアウトレット訳あり中古店 iPhone海外版一覧
4.最後にデメリット
新品ではありません
中古の最上級と思ってください。
本体のみの場合が多い
場合によっては、付属品がついていたりする可能性がありますが、基本本体のみです。Apple整備品でも付属品は無く、新品に比べて3分の1程度の厚さの箱に入っています。
買取価格は安い
リファービッシュ品の製造番号には特徴があり、買取業者はそれを判別して、買取ますので、価格は安くなります。。